スモーククリアを導入いただいている企業様にお話を伺う、導入事例インタビュー。今回は、くわどり湯ったり村の島田様にご協力いただきました。
スタッフからの声が上がり導入に至ったスモーククリア。お客様にとっても、またスタッフの方にとってもプラスになる分煙対策だったとのお声をいただきました。

Q.これまでの喫煙対策はどのようにされていましたか?
くわどり湯ったり村は元々は行政の運営する施設でした。そして令和7年から民間企業に運営を委託する形になり、その結果として私たちが今は運営をさせていただいています。当時から館内では完全禁煙。喫煙をされる際はお外に出ていただき、お煙草を吸って頂くようなスタイルでした。
Q.今回、館内分煙を進めることのきっかけとなることはあったのでしょうか?
一番は社内のスタッフからですね。そのメンバーが喫煙者ではあったのですが、分煙について積極的でいろいろと調べてくれました。助成金や喫煙ブースについてもいろんなものを見てくれたかと思います。弊社は、だいたいスタッフの20%程度は喫煙者でもあることから、分煙はお客様だけではなくスタッフにとってもよい面があるものと感じていました。
Q.分煙対策の際に、特に大切にした点は何ですか?
やはり一番は外に出なくても煙草が吸えるという点につきます。冬は特にですが、かなりの寒さもありますし、また外で吸うとどうしても煙は漂ってきてしまいます。そのニオイが気になる方は少なからずいるのではないかと思いました。
また費用的にはやはり抑えたいという思いもありましたので、そのあたりをポイントとして対策を考えていきました。

Q.喫煙ブース導入後にお客様から届いた声などはありますか?
常連のお客様には喫煙をされる方もいらっしゃり、そのお客様からはご好評をいただいております。またスタッフも使っているようで、煙草の時間が快適になってよかったかなと思います。
私自身は喫煙者ではないのですが、ニオイも全く気にならないですね。それは喫煙ブースの近くはもちろんですが、煙草を吸って帰ってきたスタッフからも感じることがありません。もともとあった売店の一角におけるほどコンパクトでしたし、音も気にならずよかったです。
Q.最後に、地方における分煙対策についてのお考えをお伺いできますか?
時代の流れを考えても、館内に改めて喫煙スペースを作るのはどうかと思ったことも正直ありました。完全喫煙の方が良いのではないかと。ただ実際に喫煙ブースを導入し、お客様やスタッフが利用する姿を見て、こういった形ならばよいのではないかと思えるようになりました。
先ほどもお伝えしましたが、外での喫煙という点では、そのニオイや煙で不快な思いをした方もいたのではないかと思います。それはまた喫煙される方にとっても少し気を遣わせてしまうことでもあったのだと思います。ですから、今回の分煙対策を通じて、お互いが気を遣わなくてもいいような状況が出来たのは良かったのではないかと思います。
今は、喫煙ブースを導入したばかりなので、一旦玄関先の喫煙所も残しつつ、お客様の利用動向を見ていますが、ある程度お客様の動きを見て、喫煙ブースのみに絞り込むことも検討しています。
こういった館内分煙は、まだまだ地方では少ない印象ですが、少しずつ増えていくかもしれませんね。

